【スケートボードベアリングの選び方】初心者向けに説明します

ベアリングとは

ベアリングはウイールの中に挟まっている、スピードを出すための重要なパーツ

小さいですが、種類が多く選ぶのも大変。

詳しく説明するので選ぶ時の参考にしてください。

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ベアリングの役割とは

ベアリングの中には金属製のボールが入っています。

このボールが回転することで、ウイールにかかる摩擦が少なくなります。

摩擦が少なくなるとスピードが出るので、ランプでのパンピングが楽になります(疲れやすいおじさんにはうれしい)

また、ベアリングがあることで滑走時のガタつきが抑えられます。

ABECについて

ABECとは?

ABEC(エイベック)はベアリングの回りやすさを決める規格
ABEC1~ABEC9まであり数字が大きいとベアリングが速く回転する

ABEC規格特徴
ABEC3お値段安い
ABEC5お値段とのバランスが良い
ABEC7早い
ABEC9最速・高級品

ABEC3でもメンテナンスをこまめにすると問題なく滑れます(私はABEC3しか使いません)

メンテナンスの仕方

ベアリングのタイプによってメンテナンスの仕方が変わります。

メンテナンスはスケートボード専用の道具を使いましょう。

ホームセンターで売っている「KURE556」はベアリングを痛めるので、使用しないでください

グリスタイプ

グリスタイプのベアリングの特徴

グリスタイプのベアリングはメンテナンス不要
ベアリングのグリスも半永久的に効果があるので壊れるまで使える
グリスタイプのベアリングにオイルを指すと故障の原因になる
めんどくさがりなスケーターにおすすめです

グリスタイプのベアリングの両側にシールドというカバーが付いているので、ゴミが入りません。

メンテナンスフリーです。

オイルタイプ

オイルタイプのベアリングの特徴

使用するにつれて内部のオイルがなくなる
定期的にオイルを足してあげることでグリスタイプよりも早く回る
オイルがない状態で滑っていると滑走スピードが落ちてくる

「メンテナンスがダルイ」と無視しているとベアリングが壊れます(中のボールが吹っ飛んだ経験があります)

こまめに掃除をしてオイルを足してあげましょう(オイルはスケートボード専用のオイルを使用しましょう)

ボールの数について

7ボールと6ボール

ベアリングの中にはボールが入っています。

通常は7個なんですが、たまに6個の商品もあります。

7ボールの特徴

耐久性が高い(頑丈)
6ボールに比べてスピードが遅い

6ボールの特徴

スピードが早い
耐久性は低い

とにかくスピードが欲しい!という方は6ボールを使うのもアリです。

セラミックボール

セラミックボールの特徴

お値段お高め
金属製のボールよりも軽く熱に強い
熱に強いのでボウルでのロングランにも耐えれる
スピードが速く耐久性が高い

長時間滑走していると、摩擦熱でベアリングが痛むことがあるそうですが、セレブスケーターにぴったりな商品です。

スペーサーとは

スペーサーとは

ベアリングとベアリングの間に挟むアイテム

地味ですが、結構いい仕事をしてくれます。

スペーサーを入れるメリット

ベアリングにかかる負担軽減(耐久性アップ)
ガーガーという騒音が軽減(苦情防止)
滑走時のがたつきが軽減(膝にやさしい)

メリットしかないように思うので、是非とも使ってみてください。

ベアリングを買うとだいたいセットで入っています。

まとめ

小さいけど重要なベアリング。

たまにはウイールから外してゴミを掃除してあげて下さい。

以上カワムラでした~

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